肌細胞から潤いを与える次世代型化粧水
こんな時はつい、いつもより丁寧に
洗顔や保湿ケアしちゃいますよね…
でも実は…
過剰な手入れは逆効果
過剰なスキンケアは、肌本来が持っている再生力や保湿力が弱くなり、肌が持つ美しい状態を保とうとする機能を低下させます。
肌荒れや肌の乾燥トラブルには、
十分な水分量を肌に与えて
上げます。そして、美肌菌の
バランスを整えて 、肌のバリア
機能を高めてあげることが
大切なんです。
99%“水”でできた化粧水
B-NAS
Apromoist
極限まで余分な添加物を排除し、”水”の力にこだわりを持っています。
肌に充分な水分を与え、それを逃がさないようにすることで肌本来が持つバリア機能・保湿機能を引き出し、ご自身のもつ保湿効果、治癒力を取り戻します。
#bnasをつけてInstagramに投稿すると
次回購入時も20%offになるクーポンをプレゼント!
トラブルを解決するために有効成分に頼るのではなく“水”の力で解決する
食事を変えれば健康は変わる。
しかし、水を変えると健康が変わるということを理解している人はどれほどいるでしょうか?
スキンケアにおいての“水”も同様です。
化粧品を変えても肌トラブルが解決しない、肌の状態が良くならない(良くなっても維持できない)。
化粧品の質というよりスキンケアで肌に取り込む“水”の質が高くならなければ、効果は変わらないと言っても過言ではありません。
肌の機能として肌荒れを治す機能や素肌が美しい状態を保とうとする機能が備わっています。
その力を最大限に引き出すことで自然な美しさを手にすることができます。
肌本来の力を呼び覚ます、スキンケアを提案します。
皮膚は人体で最大の臓器ともいわれ、皮膚には多くの常在細菌があると言われています。常在細菌は腸内細菌だけでなく、皮膚にも常在細菌がいて私たちのストレスフルな外的刺激などから守ってくれています。
また、顔ダニも常在菌の一種で顔だけでも約200万匹がほとんどの人の皮膚の上に生息していて、ひとつの毛穴には5~6匹住んでいるのです。
この常在菌や肌ダニの生息数のバランスが壊れたときに皮膚のトラブルに発展します。
そのため、バランスを壊さないように表皮ブドウ球菌を減らさないようにすることが大切です。表皮ブドウ球菌を減らさないように保つことで、黄色ブドウ球菌や真菌などの繁殖を防ぎます。
また、肌荒れしないためにも常在菌の餌になる皮脂の量の調整も必要です。顔ダニは、生息数のバランスが取れていれば、悪さをしない常在菌の仲間で、むしろ皮脂の量のバランスを保つのに役立っているので、肌のバリア機能を高めてくれる皮膚のバリア機能を保つ意味でとても重要です。
で決まる
B-NASは余分な皮脂をを落とし、常在菌の菌数をバランスを整えます。
余分な皮脂を落とすことで、肌ダニの餌となる皮脂量が調整され肌ダニの過剰繁殖を抑えます。
常在菌と言われる菌の数はB-NASで調整することができます。アルコールなどでは菌数が0になってしまいますが、B-NASは肌常在菌の黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などの菌数は漸減にとどまるという結果が出ています。(0にはならないということ)故に、B-NASでスキンケアを行うことで、常在菌がいい形で働いてくれる環境を整えて、結果的に肌のバリア機能を高めることができます。
※日本食品分析センターによる「殺菌効果試験」によるもの